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太陽光は新潟市でも元がとれるのですか?初期費用とは別に何年後かに設備交換等の費用が必要ですか?

当ブログはお引越し中です。

この記事は加筆修正して、

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ソーラー(太陽光)発電は新潟市でも元がとれるのですか?初期費用とは別に何年後かに設備交換等の費用が必要ですか?

という記事に移行しました!

 

本ブログの読者から質問のコメントを頂きましたのでご紹介いたします。
 

読者P氏からの質問


新潟市で新築住宅を検討中で、ソーラーシステムを導入しようか悩んでいます。

そこで質問があるのですが、

・太陽光は新潟市でも元がとれるのですか?
・どのくらいの設備費用(容量)だと何年で元がとれますか?
・初期費用とは別に何年後かに設備交換等の費用が必要ですか?


意見を聞かせていただけないでしょうか。

 

新潟おてんとサンの返答


今年度の補助金をおさらいしてみましょう

平成25年度(平成26年3月まで)の補助金は、
システム導入の経費1kwあたり、
・〜410,000円の場合、1kwにつき20,000円の補助金
・〜500,000円の場合、1kwにつき15,000円の補助金

となっています。

なぜ補助金を知るのかというと、太陽光システム設置業者は、この補助金の枠の上限を目安に見積もりを出してくる傾向にあるからです。

この補助金は年々下がってきています。
つまり、ソーラーシステムの導入費用も低価格化が進んでいるということですね。

ソーラー(太陽光)発電システムの補助金については、
太陽光発電の補助金って?
で記事にしたので参考にしてみてください。


補助金の金額からシステム導入費用を逆算

例えば平成25年度の補助金を適用するとして、
5kwのソーラーパネルを載せられる家屋の場合

41万円 × 5kw = 205万円
5kwのパネルで205万円の見積もり
補助金を10万円もらえます

50万円 × 5kw = 250万円
5kwのパネルで250万円の見積もり
補助金を7万5千円もらえます

といった感じの見積もりを設置業者は出しやすいといえますね。

この金額を一つの目安にして、これより安いかどうかを一つの目安にすることができます


新築する家屋にどのくらいのパネルが乗るのか?

新潟おてんとサン家のソーラー収支を見て欲しいのです。
2011年〜現在の、ソーラー発電による売電の収支

これは、3.4kWほどのソーラーパネルを乗せている状態での収支です。
3.4kWで年間10万円にいくかどうかという売電金額ですね。

売電にいたらずに直接消費している分もあるのですが、10年で100万円ほどの売電収入ということになります。

この数字が何を意味するのかと言いますと、
3.4kWのソーラーシステムの導入費用が100万円以下であれば元が取れる
(新潟おてんとサン家の場合)
ということです。

2.2kWの頃では、年間5万円に満たない売電の金額です。
3.4kWに増設した現在でも、年間10万円ほどの売電の金額です。
これって完全に赤字ですよね

何が言いたいのかというと、
『2〜3kWほどのシステムでは、元を取るのは難しいのではないか?』
ということです。


パネルが2倍になれば、パフォーマンスはそれ以上!

年間5万円/2.2kW/単価42円
年間10万円/3.4kW/単価42円


パネルを1.5倍ほど増設したら、年間の売電が2倍以上になったのです。
(1.2kWの増設で5万円の増加)

これが5kWほどのパネルだったら年間で15万円ほどの売電収入が見込める計算になります。

5kWくらいのソーラーパネルが乗せられるのであれば、150万円の出費はペイできる計算ですね。
実際には『発電→直接消費』の分があるので、200万円ほどの出費でもトントンといえます。

ここで補助金の金額を思い出して欲しいのです。

41万円 × 5kw = 205万円
5kwのパネルで205万円の見積もり
補助金を10万円もらえます

つまり、205万円(5kw)でソーラーを導入すると、実質195万円でソーラーシステムを購入できることになります。
5kWくらいのシステムであれば10年で200万円ほどは回収できるので元が取れると言えるのです。


そのほか注意する点

パワーコンディショナーや分電盤、工事費などのソーラーパネル以外にかかる費用は、2.0kWでも5.0kWでも大して変わらないということです。
つまり、同一のパワーコンディショナーで賄えるソーラーパネルであれば、できるだけ多くのパネルを乗せた方が設置費用を回収するのは早くなりますね。

また、設置する屋根の方位や、近隣に日照の妨げとなるものの有無などで発電量には開きがあります。
こればかりはケースバイケースというしかありません。


さて、ここまで踏まえてPさまの質問にお答えいたします。


太陽光は新潟市でも元がとれるのですか?

設置する方位や、設置できるパネルの規模によって変わります。
南向きにパネルを設置できるのであれば、5kW/200万円ほどなら元が取れるかと思います。


どのくらいの設備費用(容量)だと何年でもとがとれますか?

ケースバイケースです。
年間でどの程度の売電収入が期待できるのかをシミュレーションする必要があります。

5kW/200万円以下で南向きに設置したシステムならば、8〜10年で元が取れる思いますが、設置する条件によって大きく変わることがあります。


初期費用とは別に何年後かに設備交換等の費用が必要ですか?

ソーラーパネル自体は、物理的な破損が無ければ10年は余裕で持ちます。
隕石、ヒョウ、落雷、自身、竜巻、といった自然災害で破損しない限りはという条件がつきますが。

パワーコンディショナーや分電盤に関しては、破損しやすい部類に入ると思います。
実際に、5年程度で破損してしまったケースも耳にします。

一般的には10年保障が付いてくる製品がほとんどです。
また、15年保障を謳っているメーカーもあります。

なので、通常の使用で10年以内に破損してしまった場合は保障の対象となりますよね。
とはいえ、メーカーによって保障の内容はマチマチなので慎重に調べる必要があると思います。

 

さて、いかがだったでしょうか。

 
何度も言いますが、ソーラーパネルの量や方位、日照条件などの設置する条件によってバラツキがあるのが事実です
丁寧な業者ならば売電収入をシミュレーションしてくれるハズですから利用しない手はありません。

また、設置費用を安く抑えればそれだけ『元をとる』スピードが速くなるので、複数の業者に見積もりを依頼してみることをお勧めいたします。

以上、『かんたん自作ソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


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at 14:21, 新潟おてんとサン, よくある質問Q&A

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