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ガソリン満タンだと重量が増えて燃費が悪くなるってホント?

満タンにせずに半分ほどの給油で済ませると重量が減って燃費が良くなる
というのですが、本当のところはどうなのでしょうか?

TVで見てしまったので新潟おてんとサンは思わず調べてしまいました(笑)


まず給油を半分で済ませた場合にガソリンの重量はどの程度変わるのでしょうか

40リットルのガソリンがはいるタンクの場合、半分の量で済ませれば20リットル分は軽くなるということです。
ガソリンの比重を0.75とすると15kgの減量ということになりますね。


では、15kgの減量でどの程度の燃費向上につながるのでしょうか?

まぁ自動車の燃費は走行条件によって大幅に変わってしまうものですから一概にいうことは出来ません。
ですが確実にいえることは、15kg減量での燃費向上は1%にも満たないでしょう(汗)


15km/Lで走る自動車だったら、15kgの減量で15.15km/Lとなる計算です。

ガソリン20リットル分走行すると、
・燃費が15km/Lなら20リットルで300km
・燃費が15.15km/Lなら20リットルで303km

ということになります。

3kmは多く走れるワケですが、コレってアクセルの踏み方などのエコ運転を心掛ければ20kmくらいは稼げますよね
仮に、給油のために片道1.5kmほど走ってしまえば、1回の給油で帳消しとなってしまう程度の燃費向上ということなんです。

まぁ、走行によって減っていくガソリンの重量は考慮していませんが、1%という数字は誤差の範囲の数値でしかありませんよね。


15kg程度の減量ではほとんど効果を期待できませんが、コレが150kgの減量となると話は違って来ます

例えばミライースの車体重量って730kgほどです
加えて自動的にアイドリングをストップする機能がついています。
燃費はカタログ値で33.4km/Lです。

一方、一般的な軽1BOXだと重量は900kgほどです
マニュアルミッションであればオートマよりは燃費も良いです。
燃費はカタログ値で16.0km/Lです。

2倍ほどの燃費の差があります!
アイドリングストップ装置などの効果もありますが、重量の違いによる燃費の差が大きいことは容易に想像できますね。


さて、いかがだったでしょうか。


15kgほどの減量では大した効果を期待できないですが、150kgとか200kgとかの減量が出来れば相当な効果を発揮できます。
とはいえ、ガソリンの量を減らすといっても限界があります

給油する量を半分にしたところで15kgほどの減量しかできません。
それによっての燃費向上は誤差の範囲の節約にしかならないということですね。


むしろ、アクセルやブレーキを上手く使ってエコ運転に徹した方が、遥かに節約できるのではないでしょうか。

また、車内に置きっ放しのゴルフバッグやタイヤがあるのであれば車から降ろしてしまいましょう。
ガソリン減量より以上の減量ができることも多々ありますよ。


以上、『かんたん自作ソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


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at 19:25, 新潟おてんとサン, 節電・節約お役立ち小ネタ

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