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水槽セパレーターを塩ビ板で自作してみよう

120水槽に穴あきプラケースでザリガニなどを単独飼育しても良いですが、セパレーターを使って広いスペースを確保することも出来ますね。

さて、この水槽用のセパレーターなのですが、なかなか良いものが見つかりません。
薄くてペラペラだったり手持ちの水槽にぴったりのサイズが無かったりします。

ということで、今回は120cm水槽の半分をフロリダブルー(ハマー)の飼育スペースに充てるために、ザリガニ用水槽セパレーターをDIYしてみました。


まずは塩ビ板を準備する
水槽セパレーター用に塩ビ板を準備
水槽の内側のサイズを採寸して、見合った塩ビ板をホームセンターで購入してきました。
1500円ナリ。


塩ビ板の寸法など
塩ビ板のスペック
奥行きが60cm、底面からフランジまでの高さが42cmほどのアクリル水槽なので、このサイズの塩ビ板を購入。

2ミリではちょっと薄いかも知れませんが、厚すぎると穴あけが大変なので2ミリにしておきました。


水槽の大きさに合わせて塩ビ板をカット
塩ビ板を水槽のサイズに合わせてカット
カッターで何度か傷をつけて『パキッ』と折ります。
溝が浅いと失敗するので、定規を当てて慎重にカッターでなぞってくださいね。


穴あけ用の罫線を引く
パンチ穴を開ける為の罫線を引く
余白を2cmほど残して1cm間隔で罫線を引きました。

上の部分、1/3ほど穴を開けずに残してあります。
これがザリガニ用ですね。

ザリガニは足場があるとよじ登って水槽から脱走してしまいます。
また、隣のスペースに移ってしまうとザリガニを捕食してしまうお魚たちが泳いでいます。

ということで、ザリガニがよじ登れないようにしておきます。


とりあえず3mmのドリルで穴を開けてみる
3mmで穴あけ
この作業が地道で気長な作業ですね。

市販のパンチングボードを使えば苦労しないのですが、ザリガニのよじ登りを防止するためには、全体に穴が開いていると上手くないのです。
汗を流すほかありませんね。


バリ取りを兼ねてパンチ穴を拡張
バリ取りを兼ねてパンチ穴を拡張
丁寧に穴を広げます。


■とりあえず完成
塩ビ板製の自作タンクセパレーターの完成
よく見ると穴が不規則です。
手作り感タップリな感じに仕上がりました(笑)


120cmアクリル水槽に自作セパレーターを取り付け
自作の水槽セパレーターを120アクリル水槽に取り付け
なかなか良い感じに仕切っています。
吸盤の位置を見直せば、ザリガニの脱走は防げそうですね。


水槽底面との隙間は2mmほど
自作水槽セパレーターと水槽底面の隙間
仮にザリガニが繁殖してしまうと、孵化したばかりの稚ザリは隣に侵入できそうですね。
その場合は別水槽に避難させることにしましょう。


フロリダブルー(ハマー)3匹を投入
フロリダハマーの稚ザリ3匹を投入
3cmほどに育ったフロリダブルー(ハマー)を早速お引越し。

パッと見はどこにいるのか分からない状態になってしまいました(汗)
流木の穴と下に陣取って落ち着いた様子です。


いかがだったでしょうか。


ソーラー発電のみならず、何かしらを自作するのって楽しいですよね!

この水槽をオフグリッドソーラーで運用できるように準備も進めないといけませんね。


以上、『かんたん自作ソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。


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at 19:04, 新潟おてんとサン, 節電・節約アクアリウム

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