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『元を取る』ってことにコダワリすぎてない?

『DIYや電子工作が好きだし楽しい!』
って言うのが新潟おてんとサンの、自作ソーラーに対するスタンスです。
ですがしかし、住宅用の系統連系型のソーラー発電もチャッカリ自宅に設置しています。


同じソーラー発電とはいえ、

・自作やDIYのオフグリッドシステム
・系統連系型のシステム

では、全く異質のものだと感じます。


そもそも、DIYソーラーは趣味の範疇ですので採算と見合わないのが当たり前です。
電力に関しても、電力会社から買う電力は自作ソーラーで発電した電力よりも遥かに安いですし。

中にはDIYソーラーで売電契約まで結んでしまう猛者もいるとは思いますが、ごくごく少数ですよね。

例えば、
・イスを作ろうとして何度か失敗
・タナを作ろうとして何度か失敗
・花壇を作ったらモルタルがはみ出しすぎて・・・撤去⇒やり直し
・電動ドリルを使ったらフローリンクに穴が!!
などなど、新潟おてんとサンのDIYに関して言えば『買った方が早いし安かった』っていうパターンが多いです。

失敗を繰り返して『お高い授業料』を払いながらDIYを楽しむという日々ですね(笑)
やっぱり・・・『自作ソーラー』は『楽しむ』ことで『元を取る』べきかと思います。


一方の住宅用の系統連系型のソーラー発電やメガソーラーはというと、採算が取れるように法整備されています。
逆に言えば『元を取る』ことが出来なければ色々問題なワケですね。

この『元を取る』ことと投資額のバランスの部分で、投資を非常に回収しやすい破格の買取り単価であることにも問題があるとは思います。

まぁ様々な『大人の事情』が絡んでいるとはいえ、現在進行形で施行されてしまっている法律ですので上手に利用しない手はありません。

そして、住宅用の系統連系型のソーラー発電については国産メーカーの家電製品を購入するという感覚になるかと思います。
信頼の置けるシステムで故障が少なく、保障も充実といったところでしょうか。

よほど割高なシステムを設置してしまわない限りは、時間の経過と共に勝手に『元が取れてしまう』と思います。


このところのソーラー発電の急速な普及も相まって、
『ソーラー発電=儲かる』
的なイメージが出来ていませんか?

数十万〜数百万円のお金を投じても10年ほどで元が取れてしまいます。
ましてメガソーラーに関しては、数百億という金額を十数年で回収してしまいます。
かなり儲かりそうですよね。

例えば、3000万円ほどの投資で向こう20年間は毎年600万円ほどの売電収入を得られるようなソーラーシステムもあるといいます。

メガソーラー新規建設や公共施設のソーラー向けの屋根貸しなどなど、ソーラー関連のニュースには暇がありません。

まぁ儲かるからこそ企業がこぞってメガソーラー事業に参入するワケですけどね。


『元が取れる』『元が取れない』いずれにしても、『母なる大地を大切にする』っていうエコな気持ちを忘れずに『再生可能エネルギー』に関わって行きたいものですね。


以上、『かんたん自作ソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。

at 15:12, 新潟おてんとサン, 新潟おてんとサン 日記

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